C++ std::bitsetを見つけたけれど
c++にはビット集合を表すためのSTLとして std::bitset が用意されていることを知った。
これまでビット集合を表す時には
typedef unsigned char BIT
typedef unsigned char BYTE
のようにビット演算に利用する変数に別の名前をつけて
vector<BIT>
vector<BYTE>
として任意のビット長をもつ変数を利用していた。
メモリを無駄に消費しているなあと思っていたが
bitsetはしっかり1ビット単位で処理できるらしい。
使用してみると
std::bitset<N>
のように固定数 N が必要で動的確保は不可能のようだ。
今回は保留。